体脂肪率は11-12%で推移している。
最終的に10%程度に落とすときに、筋肉量も一緒になくならないように
高タンパク、低脂質でいかに行くかが大事になってくる気がする。それは後々気をつければいいか。
現段階は増量を目指している。どうやって維持するかはもう少し先の段階だ。
人によって、また体質によって、どういった目標が適しているかは異なっている。
私は「痩せすぎ」と言われてきたので、もう少し健康的な体格にもっていきたいのでこういう目標。
フェーズ1の消化能力、フェーズ2で吸収能力、
ようやく今はフェーズ3の摂取量を増やすに差し掛かってきたところ。
ここ1ヶ月半くらい、毎朝(壁を使った)逆立ちをしないと気持ちが悪いくらい習慣になってきた。
肩や背中の可動域を広げて、血流やリンパが流れるようにして、トレーニングそのものの効果を底上げする。
サプリメント類はとっても取らなくても、こだわらなくていい気がする。
タンパク質をできるだけ大豆と魚で補うようには心がけているが。
まずそもそも消化できなければ食べられず、吸収効率が悪ければいくら食べても意味ない。
そして食べたものが、ある程度は適切に使われるようにトレーニングしたとしても、
鍛え方のフォームや姿勢が偏っていたり、十分に効かせられていなかったり、
生活で使うことのない筋肉ばかり使っていても効果がでない。
結構やり込み要素が多くてやりがいがあるけれど、一旦好循環に入っていけば
そもそもの伸び代が大きい分、比較的簡単に5キロ、7キロと増やせる気がしている。
ただなんとなくがむしゃらにやるのではなく、
仮説を立てて検証しながら、狙ったところに落とすようにイメージをして、
結果を振り返りながら改善していきたい。
*
気温が高くなってきたが冷たいものをとりすぎたり、胃が疲れたりしてはよくないので
常温の水を飲んだり、16時間程度の食間をあけたりしながら調整している。
今までの自己改善で培ってきたノウハウを組み合わせれば対応できそう。
1週間断食とかの方が全然辛い。
先日動画を貼った、指の形だけで腹式呼吸に切り替える方法はかなり即効性が高い。
これは気功法や房中術にも応用できそうで、可能性が広がる。
「いかに楽して最短で狙った効果を出せるか」というところが焦点なので、
方法論やベースの理論に関して節操がないが、まあいいだろう。
追記
このブログを投下するときにもそうだったが、いちいち更新するたびにWiFi接続が切断される現象が
マジで鬱陶しくなってきた。Safariから書き込んでいるが、ブラウザとの相性が悪いのだろうか?
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