1.見た目からセルフイメージを変える
ヘアカラーやパーマ、服装などから自分のイメージを意識的に変えていく。
美容室に通うのではなく、セルフカットにした理由も節約だけではなく、一つには自分でいつでもセルフイメージを変えられるからという理由がある。
「高校デビュー」「大学デビュー」のような環境が変わるタイミングで、見た目を含めたせるイメージを意識的に変えることがあると思う。
これはかなり有効な手段だと考えている。
自分が持っている自己像と他人が抱いた印象との乖離が大きすぎると「デビュー失敗」ということになってしまうが、
特に我々のような学生とは違う大人は環境の変化が大きくないのでより積極的に取り入れたい。
特に思考法や観念、あるいは食生活や腸内環境・精液の温存などといった、
精神や肉体の内面的な部分にフォーカスしがちな人間にとっては意外と盲点だ。
私は今シーズン夏頃にはもっと派手めの髪色になっているはず。
2.小麦粉抜きの生活
そもそも週の20-30%ほどは食べない時間を作っているが、
食べているものは特に制限をしていなかった。
昨年末から咀嚼回数を増やした(大体一口最低で30から50回ほど)ので、大便が水に浮くくらいにはなっていた。
しかし特にピザやパン、麺類を食べたときにお腹が張る感覚があった。しかもその割に満腹感が低い。
肌荒れや消化の疲労感、季節の変わり目のアレルギー症状など断食や咀嚼回数だけでは除去しきれないことにも気がついた。
(もしかしたら普通は逆で、糖質やグルテンを制限して、食べるものを選んで、徐々に断食へと移行するのかもしれない。)
なので基本は雑穀、胚芽米、そして白米、芋類などを中心とした平たくいえば和食生活にシフト。
以下、グルテンフリーについてのAI記述をコピペ。
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グルテンフリーの生活を2週間続けてみると、体調や生活リズムの変化を実感する人がいます。
変化
例
消化器症状
お腹がスッキリする、お通じが良くなる
体調
鼻の通りが良くなる、目覚めがよくなる、頭がすっきりする
生活リズム
生活のリズムが整ってくる、就寝時刻が安定する
肌
肌の糖化を防ぎ、水分量アップやくすみを防ぐ
食生活
小麦粉が含まれている食べ物に気づくようになる
グルテンフリーの生活は、小麦に含まれるタンパク質「グルテン」を排除する食事法です。グルテンは腸内環境を悪化させるため、グルテンフリーの食事法が効果的です。
2週間のグルテンフリー生活を始めるには、次のような点に注意しましょう。
小麦粉を使ったパンやうどん、ラーメン、パスタ、ピザ、カレー、揚げ物系などの食事を避ける
間食にも注意する
醤油にも小麦が使われている可能性があるため、調理の段階で使用されている場合は問題ないと自分でルールを決める
グルテンフリーの生活を続けることで、体調や心の状態を観察することで、より長期的に続けるきっかけにもなります。
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Google検索で勝手に出てくる鬱陶しい文章を初めてコピペしてみたけれど、
SEOで上位に出てくる記事をいくつかまとめただけっぽい。そのうち「小麦禁止スレ」が多分あるので、ログから大量にコピペ引用しようと思います。
蓄精者あるあるだと思うが、
「性的欲求という一番キツい部分を制御してきたから、他の◯◯禁はイージーモードになる」
ということがまことしやかに囁かれている。
本当にその通りで、外食や買い食いをやめる。
具体的にはラーメン、パスタ、パンなどを主食とするファストフードやスナック菓子を選ばないようにするだけなので、めちゃくちゃわかりやすくイージーと言える。
買い食いや食事を禁止しているわけではないから、例えばすき家の牛丼、おにぎりやチョコレート、ポテトチップスなどはOK。
パンや粉物が食べたければ米粉から作ればいいだけなので、めっちゃ楽。
断食は文字通り食べないので、それと比べても一般的に考えれば非常に楽勝。
1、2週間継続すると小麦製品の消化吸収で体に負荷をかけていたことが身に染みてわかるので、ラーメンとかパンを食べたいなどとは思わなくなってくる。
たまにならいいのかもしれないが、私の体質的には常食(毎朝パン、昼食はパスタなど)はダメだなと思った。
醤油なども加工した際に小麦粉が使われているようだが、細かい成分表の記載事項に関しては一旦無視することにした。
パン、お好み焼き、うどん、ラーメン、パスタ、ケーキなどの焼き菓子類を全部避けるだけでいいのだから誰でも今日からできると思った。
続けてみるとわかるが、パンや麺類がないだけで化学調味料系の味付けやこってりとした肉類、
砂糖やハイカロリーな食事とは次第に遠ざかるので自然と減量効果も見込める。
個人的に小麦が合わないからといって、米=日本食絶対主義というわけでもない。
日本という広い土地のどこかで生まれ育ったからといって、その気候風土が全て自分に合っていると考えるのは短絡的すぎると思う。
幼少期の環境が物の見方や考え方などの習慣と結びついて一種のノスタルジーをそれぞれ形成するが、
今の自分にとって最善なのかどうかは常に自問自答を繰り返す必要がある。
そもそも食事回数・量、品目もできるだけ食べない方が体にはいいと考えていて、これは射精に関してと共通している考え方。
なんでもわかった気にならないで、自分の体を使って実験してトライアンドエラーを繰り返した方がいいっすね。
3.一般医療機器としての衣類
身体の機能回復を促進するインナーなどを導入。
遠赤外線などで筋肉や神経系の回復を補助するアイテム。
即効性は感じられないかもしれないが、長い目で見て導入した場合としない場合で差が出ると思っている。
着ているだけで回復するので非常に導入が簡単。
運動といっても競技やスポーツなどではなく、ウォーキングやシンプルな筋トレを行なっている。
クエン酸などを使ってもそれなりに疲労が溜まるので、できるだけ早く楽に回復したい。
心身相関、脳と腸の関係などさまざまな観点からみて、瞑想や自律訓練法などの精神面からのアプローチだけではなく、
食生活やエクササイズなどを並行して行った方が断然パフォーマンスが高く、狙った効果も早く出せると思っている。
それと同様に物理的・身体的な面から積極的に回復を狙えるのであれば、なんでも利用したい。
たぶん近い将来はGANTZのボディスーツみたいな格好でいることが増えると思う。
4.メモやタスク管理にNotionアプリ導入
NevernoteことEvernoteが改悪で使い物にならなくなり、使いづらいでお馴染みのGoogleサービス(といいつつBloggerで書いているが)の
Keepもまったく使わなくなった。
代わりにChatGPTで作ったCSVをNotionにぶち込んで使うことで、Webとアプリ両方から行動指針を確認できるように調整していっている。
個人的には目標を決めて業務日誌的なものを書いていかないと漫然としてしまう。
たぶん集中力がつづかない散漫な性格なんだろうな。
得られた結果が(よくても悪くても)直前のアクションと目標が合っているかどうか振り返ることが肝心だというのは、長年の禁欲・蓄精生活の恩恵でもある。
・全体的にはゆるめ
断食や食品の制限、自重トレーニングなど取り組んではいるがストイックになりすぎないように気をつけている。
パイプ喫煙など一部解禁して、断食などを楽におこなえるようにしている(悪習慣的なドーパミン回路が空腹感を上回るのを利用する)。
食べたければ肉系も魚系も食べるし、サボりたければ筋トレしないでゴロゴロ映画を見たりもする。
心身ともにストレス値を低く保つことを前提においている。
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