2025年6月28日土曜日
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2025年6月25日水曜日
リアリティ・トランサーフィン 要点まとめ(人生攻略法)
http://gorich.jp/blog-entry-1348.html
P64
思考エネルギーの放射パラメーターが変化すると、別の人生ラインへの移動が起こる。
あなたはシナリオを変更することはできないが、ほかのシナリオを選択することはできる。
P117
もしそうあって欲しくない何かについてあなたが強く思っているならば、それがあなたの人生に現れる。
振り子から解放されるということは、振り子を自分の人生から放り出すことである。
人生から放り出すということは、敬遠すること(逃れようとすること)ではなく、無視すること(反応を示さないこと)である。
P141
幸運の波はバリアントの空間における好ましいラインが集まったものである。
最初の幸運であなたが喜びに満たされた場合に限り、幸運が滝のように続く。
P209
大金持ちになることができるのは、自分の目的について考えている人だけであって、富めることについて考えている人ではない。
P232
罪悪感や正当化する義務感とは縁を切ろう。
P276
ネガティブなことがらに対する反応は、ネガティブな人生ラインへと誘導する。
自分の世界の層にはどんなネガティブな情報も入れてはならない。
入れてはならない、ということは、敬遠する(逃れようとする)ということではなく、意図的に無視する、関心を示さない、ということである。
2巻
P114
目的に向かって自分が進んでいく過程に注意を集中する。
P167
目的に向かってあなたを動かすのは、結果についての想念ではなく、目的に向かって進むプロセスの視覚化である。
P275
自分自身の人生ラインでは人は最小限の障害にしか遭遇せず、すべての状況が自分に有利になるよう展開する。
P334
もしあなたが自分の夢を親しい者たちへの援助と関係づけているとしたら、おそらく何も得られないだろう。魂は本質的にエゴイストである。魂はそうでなくても、欲しいもののうちのほんの少ししか受け取ることができない。その際、他人の幸せを考えるなど不可能なのだ。
あなたがまだ目的達成の途上にいる間は、自分の幸せだけを考える必要があるのだ。あなたの魂には自分のことだけ考えてもらうようにしよう。目的が達成された後で、どのような対象にでも支援の手を差し伸べるようにしたらよいだろう。
3巻
P67
意図とは意気込むことではなく、注意を集中することである。
P132
他者を変えようとしてはならず、また自分を変えることもしてはならない。
P215
ゲームで負けるときは平然と負けるべきで、「これで最後だ!」と自分に最後通告を突きつけてはならない。
P300
振り子があなたのポテンシャルのエネルギーを感じ取り、あなたが苛立つようなふるまいをするよう人々を仕向けるのです。あなたは苛立ち、道化役はますます盛んにのさばり、はびこります。振り子はあなたの苛立たしさからエネルギーをもらい、道化を演じる人形遣いたちに勢いをつけているのです。
P358
このように外部から加わる圧力は、苛立ちが増すにつれて一層強まってきます。緊張が高まれば高まるほど、周りの人々はあなたをもっと激しく苛立たせてくれます。ところで、興味深いことに、周囲の人々は決してわざとそのようにふるまっているわけではありません。そうふるまうことが誰かの邪魔になっているということなど、彼らにとっては思いも寄りません。無意識に行動に駆り立てている原動力は、人間の精神心理の内部にあるのではなく、外部にあるのです。
振り子からの影響にどうやって抵抗すべきか、という疑問が起こります。そのためには、どんな刺激にもネガティブに反応するカキ貝のようになることをやめる必要があります。言い換えると、高い意識性を維持し、挑発に乗ってはならないということです。刺激に対して反応することは、意識してやめましょう。そうすれば、周囲の人々があなたを苛立たせることはなくなるでしょう。
世界には、振り子が原因となっているずっと大規模で恐ろしいことが起こっています。戦争、テロなどは、氷山の一角にすぎません。まさしく振り子たちこそが、ほぼすべての紛争状況をあおり立てているのです。なぜなら、振り子たちは紛争のエネルギーを栄養源としているからです。
4巻
P31
隣人たちからの騒音でバランスを崩したあなたは、彼らを静かに憎む。あなたの腹立たしさこそが、エネルギーの源泉なのだ。依存関係が生じ、分極化を引き起こす。「あんなに騒々しい奴らなんか大きらいだ!」という激しい感情が強力な磁石を作りだし、それがあらゆる新たな苛立ちの素をあなたのほうへと引き寄せる。すべてはあなたが強い不快感を覚える傾向を持っているということにある。
P43
あなたが何かに腹を立てると、事態はさらに深刻化する。そのような場合、道化役が苛立たせてくれるお陰で、遂には神経の高ぶりを抑えられなくなってしまう。通常、これは、振り子があなたの注意を乗っ取りの罠にはめたことを意味する。振り子から解放されるには、無関心状態になる必要がある。あなたがなすべきなのは、どんな方法でもよいから振り子との「結びつきを断ち切る」ことだ。だが、自分が刺激に反応しないようにすることは、実際上、不可能だ。感情をおし殺すことは無駄である。その代わりに、何かほかのことに注意をそらすべきだ。
もし「道化役がのさばる」ならば、それは、振り子があなたの注意を乗っ取りの罠にはめたということだ。あなたは振り子のゲームに引きずり込まれたのだ。このゲームの目的は、争いのエネルギーを増大させるという点にある。乗っ取りの罠から抜け出すには、注意を向ける先を切り替えればよいのだ。
P238
まるで目的がすでに達成されたかのようにして、注意を最終目的に固定しなくてはならない。
スライドを物質化させるためには、それを思考上で定期的に十分長い時間をかけて再生する必要がある。
この世界は俺のパラレルで俺が主人公で全てが俺のものじゃねえか。
夢から覚めた。びっくりした。
108さんや他のエンティティが言うようにこの世界は俺の内面の投影なのか!?
てーことはこの世界は俺のパラレルで俺が主人公で全てが俺のものじゃねえか。
そりゃ思い通りになるよ。
この世界全てに俺が敷衍している、つーか俺の庭だと思うとなんだかあれだ、
全てが愛しいぞ!犬も鳥も石ころもなにもかもがだ!そいつらは俺だよ!
敵なんかいるわきゃねぇ!全部俺の世界じゃんか!恐いもんなんかねえよw
こんな思いでさっきコンビニに行ったんだが、店員の女の子がとてもニコニコしてんだわ。
普通以上に。なんじゃこりゃ!
ここで108さんに質問。
この論で行くと俺はこの宇宙に一人だけ存在するんだが、
見える人々はたまたまこのパラレルを選んでいる人々だってことでおk?
で、引き寄せとは結局刻々のパラレルサーフィンだってことが答えかな?
全てのバージョンがあるから俺が好きなパラレルにシフトすればいいんだ。
今まではチンケなシフトしてたんだけど、ダイナミックにシフトできるぞこりゃ。
つか完璧に好きな世界を作れるじゃん!
宇宙存在って「1」だけなのかもしれんね。
その「1」の無数の表現のひとつが俺かー。で、おまえらかー。
で、パラレルがわーーーってあんだぞ?
とんでもねええええええええw
頭が壊れたかな(;^_^A
つまりあれだ、いつも俺と一緒に居てくれる人ってその人の無数のパラレルのひとつを
選択してくれている人なんだわ。どんだけー。
261 :本当にあった怖い名無し:2008/08/17(日) 08:53:52 ID:mXRhA6w60
>>260
いいね、そんな風に思えたら争いもなくなるし平和で愛にあふれてて、なんでもうまくいくだろうね。
読んでいて涙がでそうになったよ。ありがとう。
262 :本当にあった怖い名無し:2008/08/17(日) 08:58:04 ID:Z6EoQHQx0
>>261
いや俺からもありがとう!
このパラレルを選んでくれて俺にレスくれてありがとう!
950 :108 ◆90KoxUVipw :2008/08/23(土) 00:47:50 ID:mBagMR260
>>260
そうです。真理への到達、おめでとうございます。
2025年6月24日火曜日
【われわれの知能のほうこそが、人工知能になってしまうのだ】
新たな情報環境がわれわれを作り直しつつあると論じている点で、この書き
手たち(筆者注:この前記において「われわれは、より機敏にデータの消費者
へと『進化』するのだ」、「脳の配線は、より多くの情報をより効率よく処理
出来るよう必然的に変化するだろう」と述べられている)は確かに正しい。脳
の深部に組みこまれている、われわれの精神の適応能力は、知性の歴史の基調
を成している。だが、この書き手たちの保証が安心感を与えてくれるとしても、
その安心感はきわめて冷たい種類のものだ。適応によってわれわれは環境にマ
ッチした存在になるが、この適応プロセスは質的には中立である。最終的に重
要なのは、われわれが変化する過程ではなく、何にわれわれが変化するかだ。
1950年代、マルティン・ハイデガーは次のように述べた。前方に立ちはだかる
「テクノロジー革命の波」は、「人間を非常に魅惑し、魅了し、惑わせ、欺く
ものであるので、いつの日か、計算的思考だけが唯一の思考方法として、受け
入れられ、実践されるようになるかもしれない」。「瞑想的思考」に従事する
能力を、ハイデガーは人間性のまさに本質と見なしているのだが、脇目もふら
ぬ進歩の犠牲に、これはなってしまうかもしれないと彼は言う。テクノロジー
の騒々しい進歩は・・・(一部略)・・・思索と考察からのみ生まれる洗練さ
れた認識や思考、感情を、かき消してしまうかもしれない。「テクノロジーの
狂乱」は、「あらゆる場に定着する」恐れがあるとハイデガーは述べる。
われわれはいまや、この定着の最終段階に至ろうとしているのかもしれない。
狂乱を、魂のなかへと迎え入れようとしているのだ。
・・・(中略)・・・
テクノロジーの誘惑は抗しがたいものであり、スピードと効率性が純粋な恩
恵であるかのように見えるこの即時情報時代において、これらは議論の余地な
く望ましいものであるかのように見えている。だがわたしは、コンピュータ・
エンジニアとソフトウェア・プログラマーたちがわれわれのために脚本を書い
てくれている未来へ、われわれは大人しく入って行きはしないだろうという希
望をいまだ持ちつづけている。ワイゼンバウムの言葉[筆者注:ワイゼンバウ
ム著『コンピュータ・パワー』(1976年、サイマル出版会)より。その要旨は
「コンピュータは規則に従うのであって判断は行わない。主観性の代わりにコ
ンピュータが提示するのは定式である。・・・能力のなさゆえにではなく、特
別な才能のひらめきゆえに、決まりごとから逸脱した考えや書き方をする希少
な人物を、”人工知能を基盤とした小論文自動採点システム”はどうやって見
分けるのだろうか。ーー見分けられまい」]を心に留めてはいないとしても、
われわれはみずからこれを考察し、何を失いそうになっているかに注意を払う
責任がある。「人間的要素」は時代遅れで無用なものだという考えを、疑うこ
となしに受け入れてしまったとしたら、とりわけ、子どもたちの精神の育成と
いうことを考えた場合、それは何と悲しいことであるだろうか。
・・・(中略)・・・
わたしは、『2001年宇宙の旅』の、あのシーンについての記憶を再び呼び起
こす。アナログな少年時代のまっただなかだった1970年代に、初めてこの映画
を観たとき以来、ずっととり憑いて離れないシーンだ。このシーンをかくも痛
烈で、かくも奇妙なものにしているのは、精神が解体していくことに対する、
コンピュータの感情的なレスボンスだろう。回路が次々閉じていくことへの絶
望、宇宙飛行士に対する子どもじみた懇願ーー「わかるんだ。ぼくにはわかる
んだ。こわいよ」ーーそして最終的に、無垢としか言いようのない状態へとそ
れは戻っていく。 HALの感情の吐露は、この映画に登場する人間たちが、ほと
んどロボットのような効率性をもって作業を行なう、感情を持っていないかの
ような存在であることと対照をなしている。ここでの人間たちの思考と行動は
脚本にのっとっているかのようであり、あたかもアルゴリズムの手順に従って
いるかのようだ。『2001年宇宙の旅』の世界では、人間はきわめて機械的にな
っていて、登場人物のほとんどは機械も同然になっている。それこそが、キュ
ーブリックの暗い予言の核心であるーーコンピュータに頼って世界を理解する
ようになれば、われわれの知能のほうこそが、人工知能になってしまうのだ。
引用元
2025年6月19日木曜日
情報王ヤマザキ
2025年6月17日火曜日
2025年6月11日水曜日
【有用性の低いコンテンツ】
2025年6月8日日曜日
与える=受け取る
2025年6月4日水曜日
側座核

側坐核(そくざかく)は、約95%は、GABAの産生が最も主要なもので、快感を司っています。 (中略) 側坐核への主な入力としては、前頭前野、扁桃体、海馬、腹側被蓋野。 側坐核は皮質-線条体-視床-皮質回路の一部としてみなされています。 腹側被蓋野からのドーパミン分泌量を抑制する事により幻覚・妄想を抑制できます。 下垂体からオキシドシンが分泌すると扁桃体では警戒心が緩和され、側坐核では、快感が生まれ愛着の情動が出現すると考えられています。 |
2)はVTAからNAcに至る経路が「努力によって多くの報酬を得る動機付け行動」に重要であるということを明確に示した点で画期的です。
3)は、この経路の強化学習への関与を完全に否定するものではありませんが、これまでのげっ歯類での研究を覆す結果です。霊長類が経験から確率的に判断して行動選択を行う場合には前頭葉も含めた別の経路がより重要なのかもしれません。
2025年6月3日火曜日
強みと運

